【映像を伝える技術は】家がBECKのライブ会場になる!【ここまで来ていた】

すごいもん見つけた。
あの高級車ブランド、リンカーンのサイト内にあるコンテンツなんだけど、
人間は映像とか音声をこう処理して人に伝えられるようになっているのか!と心の底から驚く。

まずコレを楽しむにはものすごく速い回線と映像処理能力がそこそこあってWebカメラが付いたパソコンが必要だ。
さらに、ヘッドホンが必須だ。

BECK - CHRIS MILK : HELLO AGAIN

上記を開くとたいそう長いロード画面に入る。めちゃくちゃ長い。
光回線でも20分は待つ(あとでわかるが、データ量が尋常じゃない)。
しびれを切らしそうになる。しかし待つべし。
そしてFlashプレイヤーがカメラの使用の許可を求めてくる。黙って許可しよう。

するとWebカメラが起動し、あなたの顔を認識する。
そしていくつかのレクチャーが入るが、あまり気にしなくて良い。
PLAYをクリックすると、動画が始まる。

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円形の会場の中心にステージ。楽器とコーラス隊は会場を360度取り巻くように配置されている。
客席はぐるりとステージを向いているが、その外周にレールが敷かれている。
僕らが操作できるのはカメラの切り替え(画面左下の3つの円内に表示されている)と
動画のパノラマ処理(左のアイコンを押してみればその効果はわかるだろう)。
ちなみに魚眼もフラットもスモールプラネットも押してみればいい。全部頭おかしい。

もうお分かりいただけただろう。
この動画はいたるところから自由自在にこの円形のホールを楽しめるのだ。
音はバイノーラルレコーディングなのでどんなアングルでも立体的に再生され、
カメラの向きはWebカメラを使用したフェイシャルトラッキングによって制御される。
画面を見ながら顔を左に向ければカメラは左を向き、上を向けば上を向く。

その臨場感たるや、信じられないレベル。何度でも楽しめる。
ちょっとまだ1周しかしていないのでアレだが、もうちょっと違うアングルでも楽しんでみる。

以上、あまりに感動したので速攻リポートを書きました。
by kala-pattar | 2013-03-28 02:39 | オモロ素材/サイト | Comments(0)