【写真】カメラは「真実を写す機械」だと思っている人に言いたい5つのこと

Twitterで僕の写真を見た人から「けっこう加工してるんですね」みたいなリプライを貰ったので
(別にそれがdisなのか単なる感想なのか何なのかは知らない。とにかくまあ、そういう内容のリプライをもらった。)
ちょっと思うところがありダーッと連投したんですけど、前から書きたかったことなのでストックとしてまとめておこうと思います。

ちなみにいまから書くことは「写真を知っている人」からすれば当たり前のことなのかもしれないのですが、
世の中の99%以上の人が知らないんじゃないか、と思っているので、けっこう重要な話だと思います。(記事内の写真に意味はないぞ!)




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・「加工」の介在しない写真は存在しない

たとえばカメラで写真撮ったとしますよね。
いまならデジタルカメラの背面液晶に画像が出ます。あれがまあ、直感的には「撮ったままの写真」です。
スマホで写真を撮ったとしますよね。モニターに出てくる画像、あれも「撮ったままの写真」ですね。
じゃあ「撮ったまま」ってなんだ、と。

いまのデジタルカメラの写真って、カメラの中で信じられないくらい加工されてから生成される画像なんです。
レンズの歪み、センサーの癖、色、明るさ、そういうものをすべてコンピューターで処理してからデータ的に圧縮して
人間の目で見ることのできるカラーの画像に変換しているんです。

画像処理、圧縮する前の撮影データというのはホントに巨大で、扱うのがとても大変です。
(「RAWデータ」というのを聞いたことがあるかもしれないけど、アレです)
だからいまんところ世の中で一番流通してる写真データのフォーマットは「jpg」って拡張子の付いたアレになってます。
どんなプロセスでjpegというデータに変換するかというのはここでは触れませんが、
要は元のRAWデータを処理して変換して圧縮して手軽に扱えるようにしたもんです。
もちろんデータを圧縮してるんで画像としては劣化してます。ただ劣化と言ってもシロート目にはほとんどわかりません。
(圧縮率を上げまくると目に見えて劣化するけど、そこはmp3のビットレートが下がると音がモコモコシャキシャキになるのと同じ)

この辺のことは「RAWデータを扱おう」みたいなカメラオタクの読む本には書いてあるんだけど
そもそもjpgに慣れ親しんでいるはずのカメラ初心者や無意識にカメラを使っている人向けに書いてあることはごく稀です。
っていうかそういうメディアがないもんね。

(「そういうの難しくてわかんない!私は私の好きな写真が撮れればそれでいいもんね!」みたいな文化は滅べばいいと思っています
自分らしさとか言う前にカメラの原理原則仕組みを知ってそれをどう制御するかがわからなければ「自分」など介在しないも同然です)

さらに言ってしまうと、カメラにはいろんなボタンとかダイヤルがついてますよね?
それを押したり回したりするとカメラの設定が変わります。
焦点距離、絞り、シャッタースピード、そういうモロモロが写真の明るさやピントやモノの動きなどを決定します。
さらにデジタルなので色とか歪みとかそういうのまでめちゃめちゃいじれるようになっています。
そう、知らないうちにめちゃめちゃ「加工」してるんです。撮る段階で。それをまず知っておくべき。

「撮ったまま」のRAWデータを無理やりそのまま見ると、だいたいはモッサモサのフワッフワの色が浅くてゆるゆるな画像です。
これをある程度パッキリさせてシャッキリさせて「お、いい写真!」って感じに加工するコンピューターとかソフトを
カメラメーカーは頑張って作ってるし、それをいかに小さくしてカメラの中にブチ込むか日夜研究しているのです。

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・撮った後の加工の話

いわゆる2chまとめとかでよく見る「Photoshopの加工技術すごすぎwwww」みたいな記事ありますよね。
女の子の脚を伸ばしたり腰を削ったり肌のキメをツルツルにするのも「加工」です。
空の色を抜けるような青にするのも「加工」です。
黒く影に見えたところをぐっと暗くしてメリハリをつけるのも「加工」です。
SDカードの中のデジタルなデータを目に見える形で像に変換するのも「加工」です。

どれが良い「加工」で、どれが悪い「加工」でしょうか?

「世の中こんなに加工された画像で満ち溢れていたら、どれが真実かわからなくなるな!」
みたいなコメントもインターネットでよく目にしますけど、その「加工」は何を指した言葉なんでしょうか?

どこから先を「やってはいけないこと」と決めるかではないのです。
見せたい像は何か。そこに持って行くときに必要なことをする。写真というのは全部そうやって「作られるもの」なのです。
だから、「見たままをあるがままに写し取ったものこそ写真」だという認識は間違いです。
いわゆる「撮ったら撮りっぱなし」の人はどうも「加工」という言葉を忌避しますけど、それは全て程度の問題なのです。

そもそもカメラというのは肉眼という理想的な器官と比べればダメダメすぎる装置(できないこと多すぎ)だし、
モニターも紙も脳というデバイスに比べたら再現性低すぎるんです。でもなんとかして他の人に画を見せたい。
そこがむちゃくちゃ面白いから写真趣味という人が死ぬほどいるんだし、
「加工してる写真なんていやだ!ありのままを写した写真こそホンモノだ!」ともしあなたが言うなら、
そりゃもう肉眼で実物を見る以外ないんです。

こういうなんとなくの認識を産んだのって「写真」という字面だと思うんですよね。
「真実を写す」という言葉がウソなんです。
そうではなくて、目の前で起きている光学的な事象を二次元に一度化学や電子工学の力で写し取って、
それを撮影者の手によっていかに印象的なものに加工して他人に見せるかというプロセス。
これが「フォトグラフ」なのです。光の画。光画。画なんです。真実じゃない。ホンモノじゃない。

(写真にしか出来ない表現ってのもあるよね。星が空を動いているさまを写すとか、
肉眼じゃ見えないくらい真っ暗なところでスゴい感度で動物を撮るとか、そういうのは「見たまま」ではないよね。)

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・デジタルカメラだから加工ができるんだ!フィルム時代はそんなことなかったんでしょ?という人へ

昔フィルムをDPE屋さんに出して現像とプリントがされて上がってきた紙焼きを見たことがあると思います。
あれも写真屋のおっちゃんかおばちゃんか、そこにある機械が全部「いい感じ」に調整してくれたものです。
決して僕らがあんなに「いい感じの写真」を撮れたわけではないのです。

部分的に明るくしたり、部分的に暗くしたり、色を浅くしたり鮮やかにしたり、シャープにしたりボヤッとさせたり
フィルム時代だってなんでもできたんです。その名残がPhotoshopのツール類にそのまま残ってるんです。
あれ、フィルム時代にやってた加工をデジタルでもできるようにしたアプリケーションであって、
「デジタルだからこんなこともできる!」というのはホント最近追加された機能だと思っていいはずです。

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・写真をプリントするというのも「加工」の一種だ

いまどきのプリンターってSDカード直接入れればそのままニューって写真が印刷されたり、
無線LANとかBluetoothとかでもぴゃーって転送して印刷できたりするじゃないですか。
「撮ったまんま、そのまま印刷されてる」って思うじゃないですか。

そんなことないんですよ。

まずデジカメの画像の縦横比率って機種によって3:2だったり4:3だったりするんすよ。
じゃあそこの写真用紙、3:2ですか?4:3ですか?
そう、まずサイズを合わせなきゃいけない。これってあんまり意識したことないはず。

モニターはRGB(赤緑青)の光ですべての色を再現していますよね?
でもプリンターに入れるインクって「CMYK(青、赤、黄、黒、プラスα)」ですよね?
どうやってRGBで記録されたものをCMYKで再現するのか、これもたぶん殆どの人は意識したことがない。はず。

そう。撮ったままの写真(画像データ)っていうのははそのまま印刷データになんかならないし、
写真というのは印刷までにものすげーたくさんの「加工」が必要なのです。
ご家庭のプリンターはそれを気づかないうちにめちゃめちゃ勝手にいい感じにやってくれてるんです。

なので、もし自分で「この色、この画面をこうやって見せたいんだ!」ということにこだわるなら、
そのプロセスの全部を自分で管理する必要があるんです。
商業印刷に従事してる人とかプロフォトグラファーはそれをやってる。

今回写真集を作るにあたって、
僕はRAWデータから現像の過程で明るさ、色、コントラスト、彩度、傾き、歪みといったあらゆるパラメーターをいじり倒して、
2:3のデータを適切な縦横比にトリミングして、適切なサイズに変更して、そのサイズに応じたシャープネスをかけてCMYKに変換して、
さらにそこで色に変化が生じたりしたところをもう一度調整しなおしたり部分的に明るくしたり暗くしたり白く飛ばしたり黒く潰したりしてます。
当然、あまり書きたくないけどそれ以外の「加工」もめちゃくちゃしています。
空は青い方がいいし、夜空は黒い方がいいし、木は緑色の方がいいし、火は赤い方がいいし、畳と女房は新しい方がいい。
けどカメラはそんなに頭良くないしそれなら自分で撮ったあとにガリガリいじるしかないんですよ。

つまり、多かれ少なかれ写真というのは加工しないと目に見えるもの、他人に見せるものにならないんですよ。

「写真」という言葉は、「何か大げさな真実をコピーする装置」みたいに見えちゃうんだけど、
じつは「景色とか人物とかを肉眼で見た撮影者の怨念とか執念とか感動みたいなもん」を、
紙とかモニターというデバイスによって他人に伝えるための通信手段(プロセス)みたいなもんだと考えた方がいいんじゃないすかね。
「俺にはこう見えたんだから"そういう画像"を作ったし、それをあなた達に見てもらいたい」ということですよ。
劣化して当たり前、だからこそ加工して当たり前。それで良くもなるし、悪くもなる。写真って楽しい。

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・ということでしつこく宣伝しておくね

そんなこんな、たくさん書くきっかけになったのは、自分が写真集を作ってみたからなのです。
写真を撮る、見る、楽しい。その先に印刷してパラパラめくって眺めて凝視してコーヒー飲んで楽しい。そういうのがあります。
知らない人の何が写ってるかもよくわからない写真集をどうして買わなきゃいけないんだよ!って思うかもしれないけど
そんな人でもたくさん写真を撮ってたくさんの人に見てもらえるチャンスがあるよーっていうのをお伝えしたくて作ってます。
んで、プロでもないのに沢山の人に買ってもらっています。が、まだまだ余裕あるんで、
「こんな説教たれまくってる奴の写真がどんなもんか」というのをぜひとも見てもらいたいんですよね。
どうやったらどうなるのか、全部公開するつもりで作りましたし、みんなが写真を撮るきっかけ、見せるきっかけになりたい。

なので、ちょっとクリックしてみてくださいな。


ではでは。

追記/もちろん、画像を扱う人、写真を撮る人が悪意を以て加工をするならば、それは「悪い加工」ですよ。それは分かってます。

追記2/「写真は撮る人の意図でいくらでも味付けできる事かと思ったら違った」ってブコメあったけど、まさにその通りで。
ここに書いているのは「撮影者の意図」というのが介在しない写真など写真じゃねえし、
そのためだったら撮った後からでもいじるのが当たり前でいいと思うよ?ということを「加工」という観点がそもそも無い人に説明してます。
iPhotoやPhotoshopといった画像編集ソフトを手足のように使っている人間からするとちょっと想像しにくいのだけど、
やっぱり写真を撮りっぱなしでそのままSDカードやHDDの中に閉じ込めておく人ってものすごくたくさんいるんだよね。
でも写真が真に楽しいのはその先のプロセスだぜ、っていうのを書くための前提としてこういうエントリをUPしました。

追記3/決定的瞬間を最高の構図で切り取った写真が最高なのはあたりまえだけど、
そういう写真でも他人に見せるには加工が不可欠だし、つまりそういうものも「無加工」ではあり得ないってことです。
人それぞれだし、「それを差し引いてしか写真を評価することはしないね」という姿勢は存在してもいいけど
大多数の人が最終的に「見る」というところでどんな画像なのか、しか気にしていないわけですよ。



Commented by けん at 2014-02-04 00:27 x
人間の肉眼や、それを見た脳の処理とかだって人によって千差万別な訳で。
そういうのをあげつらったところで、だから何?としか思えない訳ですよ。
きりがないからこそ「程度の問題」なんでしょうよ。

カメラの自動処理による加工と、意図を以て部分的に細工する加工
これを同列に語るあんたはアホ。

「カメラが真実を写す機械だと思っている人」にとって
ここの記事の内容は知識として得るものはあるんでしょうけど
示唆としては的外れですね。
お互い重要視してるものが違うんだから。
Commented by aquilito at 2014-02-04 01:23 x
デジカメはもう「写真機」とはいえないんだよ、真を写していないのだから。というのはかなり同感。撮った後の加工やアートフィルターはともかく、レリーズ→メディア記録までは「真」だと思っている人がほとんど。センサーは色を感じると思ってる。だからRの画素、Gの画素、Bの画素しかないのに、できた画にはそれ以外のドットがあることに疑問は持たないみたい。

ただ、フィルムに関しては真だと思う。私自身リアリズムというか、真を写すことに意味があり面白いと感じている。
フィルムはいろいろある。忠実に色再現するもの、記憶の色(空は青かった、桜はピンクだった)を再現するもの。偏光フィルターだって使うし、現像やプリントではいろんなテクニックがある。でもそれらは全て現実でおきた光学的現象や、化学変化によるもので「真」であり、露光の前後の工程を含めて「写真」といえると思う。
Commented by aquilito at 2014-02-04 01:24 x
ただし今はカラーだとほとんどレーザー露光だから紙焼きまで完全な「真」を貫くのは難しい。
昔おっちゃんやおばちゃんがやってたっていうのはアナログプリンターのことだろうから、RGBのフィルターごとに露光量のバランス変えたり、手焼きなら手とか道具で影を作って部分的に露光量変えてる。だからこれも現実で起きているリアルな現象。

最初から最後までリアルで貫く、リアルな手法で画を変えるっていうのは本当に面白くて、だからそれがやりやすいモノクロとか、カラーネガの自家現像→自家プリントって若い人に人気があるんだよね。
Commented by か~みっと at 2014-02-04 02:16 x
センサー/フィルム云々、色々書かれてますが。


根本的にフレーミングしている時点で既に『真実』ではなく撮影者の『意図』になりますよね。

見せたくない物は見せない、見せたい物だけ見せる・・・


英語のphotographを直訳した物が正しい『写真』だと思います。

個人的には光で描く画・・・『光画』がしっくりきますね。
Commented by アクイラーニ at 2014-02-04 04:49 x
化粧が濃いことや下手なことを指摘されて逆切れした女子が書いたような記事ですね。
御託や屁理屈を並べたところで、見る側の印象は変わらないですよ。
Commented by こぴ at 2014-02-04 05:20 x
携帯のカメラくらいしか扱ったことのない自分には凄く面白い記事でした。
Commented by しん at 2014-02-04 07:19 x
いつ、どこを撮るか。
この時点で意図は入る。
それは偏った真実を伝える。
その偏らせ方が写真をアートたらしめている。
僕も光画という言葉がしっくりくるな。
写真という訳語を作ったことによって写真文化がアートから離れて行くのはとても残念だ。
Commented by Erina at 2014-02-04 07:54 x
詭弁だなぁ。
たぶんタイトルの書き方だと、新聞や雑誌が出す証拠品としての「真実」みたいに聞こえるけど、正直それに求められる加工は見やすいか否か程度であって、そこに映っているのが何か、って云うのが重要なだけで、別に圧縮がどうのっていうのは二の次でしかない。
それを離れるとただのアートで、アートに真実かどうかはさほど関係ない、実にナンセンスな記事という・・・
Commented by ぽん at 2014-02-04 09:48 x
撮影する際の主体の「意図」の有無あるいはそれが含まれる程度の問題と、
写真機・デジカメ等が機械的あるいは電子的に介在せざるをえない(本文では「加工」と表現)現実があるという問題は別個でしょ。
それを同様に「程度の問題」と単純化してしか捉えられないコメントは読むに値しない。
この文章で主張しているのは、一様にブラックボックスとして捉えられがちな「加工」過程の存在を指摘することと、
それを認識したがゆえに現れてくる、写真が本質的に持っちゃう自由度のことでしょ。
Commented by あかさ at 2014-02-04 10:19 x
>自分らしさとか言う前にカメラの原理原則仕組みを知ってそれをどう制御するかがわからなければ「自分」など介在しないも同然です

じゃ、あんたPhotoshopの原理原則仕組み分かってんの?
それを動かすパソコンやOSの原理原則仕組み分かってんの?

ま、たとえそれを知ってたとしても、それで良い作品が出来るとは思えないんだけどね。
なんか自分を正当化しようとして痛い人になってる感じだね。
Commented by 通りすがり at 2014-02-04 11:18 x
よくわからないんだけど、コメントで牙を剥いている方は何に怒っているの?
この記事の内容で怒るようなポイントあった?
そういう考えもあるのね、でいいじゃない。
Commented by ああ at 2014-02-04 11:48 x
>そういう考えもあるのね、でいいじゃない。
そういう考えではないという考えに首突っ込んでるからじゃないんですか?
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 11:50
まず、このエントリを読んでか読まずか、感情むき出しで(結果的に)写真の神性を論じる人が多いのに驚いています。
で、個別に回答して喧嘩をするのは本意ではないのでまとめて書いておきますが
デジタル/フィルムにかかわらず、カメラを使って写真を撮って見るものに届けるとなれば
潜在的(無意識的に)/顕在的に(意識的に)というレイヤーがあるにせよ、画像に対する処理=加工が挟まる。
その程度を善悪という価値観に落としこむ線引きというのはナンセンスだと思うし、
「加工してる」っていう言葉を使うならどのレイヤーで行われていることなのかを意識したほうがいいよ、というのが論旨です。
少なくともコメントを残している人やブコメを書いている人はカメラや写真のことに興味があって知識もあると思われますが、
まったく意識せずにカメラや写真と親しんでいる人がほとんどだと思うし、そういう人たちに
撮影、展開、現像、印刷データ作成、作品作りとさまざまな過程でそれに必要な「加工」が存在するのだ、ということを知ってもらえれば
このエントリを書いた意味はあると思っています。
Commented by けん at 2014-02-04 12:30 x
>潜在的(無意識的に)/顕在的に(意識的に)というレイヤーがあるにせよ、画像に対する処理=加工が挟まる。
>その程度を善悪という価値観に落としこむ線引きというのはナンセンスだと思うし、

そこをナンセンスと考えることが、私は違うと思います。
「加工してる」っていう言葉を使うのに、その言葉の意図している主旨をあえて汲まずに目くじらを立てて
カメラの原理原則仕組みの話を持ち出す方がよっぽどトンチンカンだと思いますけど
Commented by 多聞 at 2014-02-04 12:30 x
例えですが、ミュージシャンの口パクも許せないのにレコーディングから音をいじっているなんて!
みたいな。本当に神性ですね。
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 12:36
「言葉の意図している主旨」がなんだかわからないんで、加工にもいろいろあるよ、と書いてるんです。
目くじら立てたり攻撃したりしてるところがどこにあるのか説明して欲しいし、
カメラの原理原則仕組みはカッコで括ってあるとおり論旨と関係無いです。
Commented by けん at 2014-02-04 12:50 x
>「言葉の意図している主旨」がなんだかわからないんで


>いわゆる2chまとめとかでよく見る「Photoshopの加工技術すごすぎwwww」みたいな記事ありますよね。
自分でわかりやすい例を挙げてるじゃないですか。
目くじら立ててるっていうのは、そういう部分的に嘘を細工する加工に対して
わざわざカメラの原理とか別次元の話を持ち出してくることを言ってるんですよ。
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 13:03
「嘘を細工する」っていうのもまた加工ですし、それとカメラの原理なんにも関係ないですよね。
僕は「自分らしい写真を撮る」というのと「カメラの原理原則に対する知識」はセットで存在するべきだよ、という
この記事の本論と関係ない主張をカッコで括って提示しているだけなので、あなたがごっちゃにしてるだけだと思うんですが。
Commented by けん at 2014-02-04 13:22 x
>それとカメラの原理なんにも関係ないですよね。

じゃあこれはどういう主旨で書いているんですか?↓

>潜在的(無意識的に)/顕在的に(意識的に)というレイヤーがあるにせよ、画像に対する処理=加工が挟まる。
>その程度を善悪という価値観に落としこむ線引きというのはナンセンスだと思うし、

「嘘を細工する加工」に対する善悪という価値観付けに
加工には諸々の意味が含まれているので線引きできませんよ、という主張だと私は取ったのですが。
Commented by あつし at 2014-02-04 13:36 x
「けっこう加工してるんですね」みたいなリプライを貰ったので、なんだかわからないが気に障ったので、延々と重箱の隅を的な屁理屈を書いているように感じました。最初の1文がなければ、写真のお話として楽しめたんだけどなー残念。
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 13:37
加工にはたくさんのレイヤーがあります。
撮った時点でカメラの中で加工されるし、撮った後にも意思に基づいて加工をすることができるし、
それをモニターで見せるのか印刷するのかでさらに必要な加工が変わってきます。
良い加工/悪い加工という線引きは一般化できないことで、それぞれの「マイルール」でしかないと思います。

肉眼で見たのとは異なる情報を付加することもできるし、それを欠落させることも可能だし、
そもそも人間が見たままを写真で再現することはできません。写真とはそういうメディアです。
写真って面白いですね。

という主旨です。
「カメラの原理」については何度も書いていますが、カッコで括って本論と分けています。
何を質問されたいのかもうすこし明確にしてもらえますか?
Commented by 丸ゴシ at 2014-02-04 14:54 x
加工が許せない人ってきっと素組みのガンプラこそが真実で美しくて、スミ入れとか塗装とかカスタムとかの諸々を経た、自分の感じた「カッコイイ」に近づける努力諸々に対してクソとか言っちゃう人なんだろな。
伝われないのかこの美…。
写真はガンプラじゃえねよ黙ってろクソが ってのは置いといて。
Commented by studiocurve at 2014-02-04 15:50 x
それぞれいろんな思いや意見があって感心した。でもキタナイ言葉や吐きっぱなし意見にはオジさんは感心しません。
Commented by ロモ at 2014-02-04 16:15 x
撮って出しを珍重する傾向も有りますね。
その場でフレーミング、光環境の判断、絞り、シャッタースピード、ISOなどを撮ろうと思う狙いに合わせて設定しジャストなタイミングで撮る。
その撮って出しの技術部分が写真術的な感じでウケているところかとおもいます。

プロになると現像技術こそが差になると銀塩の頃は言われてましたが、
現代において仕事でやる人は現像だけを請け負う写真集団などもいるようで、
差も顕著に出るし投稿の内容を見るに現像が大事というのはわかります。(ちょっと冗長だけど)

ただ、文章は言いたいことが判るのだけど、何だかコントラスト強く色飽和がしそうな写真だったり、被写体が汚かったりで説得力がないように思います。
写真集の発売に写真がよくないというのはいかがなものか?と思った次第。
現像を売りにするなら、一定の現像ポリシーをもって取り組み、意図をせめて宣伝の中だけでもつらぬいて発表すればよかったのでは?とおもいます。
印刷に合わせた現像というのもやはりありますし、中々奥が深いところ。写真集、頑張ってください。
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 16:26
これはもう性癖みたいなもんで、僕はどうもキレイなボケとか豊かな階調とかにあんまり興味がなくて、白トビ黒ツブれ色飽和大好きなんです。
たぶん一般的な「良い写真」とは乖離してるんでしょうけど……。
ちょっとこの記事に貼った写真は考えなしに手元にあったファイルを「段落と段落を切るために貼った」というだけなので
悪い印象を与えていると思います。そこは正直に失敗したと思ってます。
Commented by kala-pattar at 2014-02-04 16:28
「その場で精密にシチュエーションを読んで得られた撮って出しこそ正義」ってのも理解はできるし、僕も常時RAWとか疲れるんでjpgでホイホイ撮ったりします。
Commented by あかさか at 2014-02-05 01:04 x
以前は基本的に「加工してはいけない」と思っていて、ネットで良いなぁと思う写真は
きっとカメラと撮影者の腕が良いからだと思っていました。
少し前にtweetか何かで「見せたいものを見せるために加工をする」という趣旨の話を
聞いて目から鱗が落ちた思いでした。
自分で撮った画像を好きなテイストにいじることはどこか罪悪感のようなものがありましたがこれで吹っ飛びました。
今思えば、シャッターをきる(押す)ことは【一発入魂】と言いますか自分がやる最後の大仕事の
ように捉えていたかもしれません。

加工について否定的な方は、習字で加筆修正するようなものと思っているのかなと。

※写真集注文しました。闘病中なので早く送って欲しいです。
Commented at 2014-02-05 08:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぱてぃーん at 2014-02-05 15:26 x
一般的なよい写真から乖離した高コントラスト、色飽和バリバリな写真を「これが俺のチューニング、性癖、好みなんだ、みんな見てくれ」として公開すると、当然「コントラスト、彩度がきついね」という感想が出てくると思います。
そういう撮影者の意図を否定するような感想ってやっぱり迷惑なんでしょうか。
Twitterの方を見るとからぱたさんはそういう感想になんだかうんざりしているようなので、よければお聞かせください。
Commented by kala-pattar at 2014-02-05 16:45
猫の写真も、赤ん坊の写真も、仲睦まじい老人も、道端で力強く咲いているたんぽぽも、僕は興味ないんです。
それと同じくらい階調やテクスチャーやボケに興味が無い。
とにかく騒々しい色彩と、真っ黒と真っ白のあいだでガリガリにチューンされた微細なディテールが解像しまくってる画像にしか興味が無い。

「高コントラストだ、色飽和してる」って、僕でも見りゃわかります。
で、「コントラストが強いですね」「彩度がキツいですね」って言う人は何をして欲しいのか、っちゅう話です。
「見ればだれでも分かる、一般的に良いとされる写真との差異」を指摘してるだけで、そこに意味あんのか、と。
ハッキリ言ってしまえば「飽和してますね白飛び黒つぶれハンパないですね不自然ですね」と言われても
「そうだよ。だからどうしたの。」っていつも思ってます。

Commented by kala-pattar at 2014-02-05 16:45
そういう「写真にこだわりのある人」ほど「カメラの味」「瞬間」「構図」「空気感」みたいなことを持ち出す傾向にあります。
そして僕は構図や空気感や写っているものについて何かしら指摘をされたりほめられたりけなされたりしたことがありません。

結局それって「見ればだれでも分かる、一般的に良いとされる写真との差異を指摘して得意がりたいだけなんじゃねーの」って捉えてます。

いや、もしかしたら俺の写真が下手くそすぎて、そういう人たちの興味を惹かないのかもしれません。
それなら「まず階調感のあるカメラの味を活かした決定的瞬間を最高の構図で撮ることを心がけよ」と言ってくれればいいのにな、と思います。

簡単にいえばうんざりしてるし、蜷川実花のところに「おまえ、彩度が高くて気持ちわりいよ」って言ってこいよ、って感じです。
迷惑かどうかで言えば、別に損してるわけじゃないしそれで買うのやめたーとかいう人もいないだろうから別に「迷惑」じゃないんじゃないですかね。
Commented by rato-yamato at 2014-02-05 18:14
はじめまして。

投稿画面に気になる記事があったので読んでみました。
管理人様が言いたいことは概ね正解だと思います・・・が。
カメラ内でのJPEG生成まで加工というには些か抵抗があります。

所詮は趣味の世界でやってる素人の写真に正解なんて無いと私は思いますので
レタッチでも何でも自由になればいいでしょう。

『けっこう加工してるんですね』 と言われて反論するのは自分でも加工しすぎているという意識があるからでしょうか。
私は大和路(奈良)の風景を撮り続けています。
まだまだ645や67フィルムのカメラマンも大勢いらっしゃいます。

ポジフィルムをライトボックスで見たときの感動を知る人ならデジタルは写真ではなく絵画に近いでしょうね。
しかし、そのポジフィルムだってベルビアとか有り得ない高発色、高コントラストです。
これも加工のひとつですね。

ですから・・・

なんでもいいんですよ。
趣味の世界なんですから。
Commented by kala-pattar at 2014-02-05 18:35
rato-yamatoさん
>所詮は趣味の世界でやってる素人の写真に正解なんて無い
正解は撮ってる人の中にありゃいいと思いますし、素人もプロもそこは変わらないと思います。
(求められる写真を撮らなければならないときはまた別なのは承知で、「作品作り」に限りますが)

>『けっこう加工してるんですね』 と言われて反論するのは
反論をしているんじゃないです、「そうですよ」と言ってるんです。真逆です。

>ポジフィルムをライトボックスで見たときの感動
仕事でさんざん見てきましたが、デジタルデータを拡大しても僕は同じくらい感動します。

>なんでもいいんですよ。
これはその通りです。「趣味ならなんでもいい」というのはあまり頷けないですが。
Commented by ぱてぃーん at 2014-02-05 19:16 x
お返事ありがとうございます
あえてスタンダードから外して作った物を外してると言われるのは
それは撮影者の意図どおりの反応なのだかに、
それをなぜネガティブに受けるのだろうと不思議でした。

そこに意味があるのかに関しては、感想ってそもそもほとんど意味はないものと思ってます。
怖い物を見て怖いと叫んだり動物を見てかわいいと言ったりするのに特に意味はないのと同じように。
Commented by 面白いです。 at 2014-02-05 22:08 x
一眼レフ初心者ですが、色んな人の考えが読めてとても面白いです(*´-`)勉強になります。
Commented by Neoribates at 2014-02-06 16:27
フィルムであれ,デジであれ,写した瞬間に企業のお膳立てした画づくりに真実は置き換えられていることがもうすでに起こっているのです.工業製品を使って行う行為なのだから.加工するのがどうのと言っている人は絵画さえ描くことができないと言うことなのです.絵画はまさに自己の捉えた世界を描くのですから.
録音だって,原音再生なんて事は非現実的であることはオーディオをやっている人はだれでも分かっていること.機器を通して段階で音は変わっているのですから.自分の好みの音で録音あるいは再現するということがオーディオ.それと同じですよ写真も.
未だにアナクロニズムの「写真道」的発想をする人がいるのは写真民度の低さを示していますね.写真をやっている人にもけっこう多いのは困ったものです.
小生らが(ライカによる)写真展をやったときに,ライカデジで撮ったプリントをこれは印刷だから写真じゃないと言った白髪のジイさんを思い出します.
報道写真で改変されたらこまりますが,すくなくともアートならなんでもありです.
Commented by とおりすがり at 2014-02-06 19:38 x
あの…巷で使われる揶揄としての「加工」とは、「ショボイ被写体に修正かましたんですね」という意味ですよ。
加工の多少によるボーダーラインがあるのではなく、閲覧者が「ショボイ被写体を無理やり修正してるつまらない写真」と感じたから揶揄されるんでしょう。
たとえるなら、ブスでデブな女の子を単にデカ目痩せ形に修正しただけの写真のように。
たとえカメラマンが「この娘の魅力を感じられるよう加工をしました」といくら主張したところで、一般的には失笑ものですよね。
Commented by とおりすがり2 at 2014-02-06 19:45 x
だから、加工を揶揄されるということは、その作品は「ショボイ被写体を無理やり修正したつまらない写真」と思われていて、「ひとつのアートとして確立された写真」にはなり得ていないというワケです。
ただ、それだけの話です。
後者でありたいですよね。
Commented by kala-pattar at 2014-02-07 02:27
それはあなたの解釈でしかなくて、
いろんなレイヤーがある「加工」に対して単に「加工してる〜」って言う言葉を投げてもしょうがないから
どういうレイヤーの加工があるのか知っておいてねっていう記事なんですけど。
アートがどうとか論じるつもりないし、そもそもアートじゃないし。
あと、「この娘の魅力を感じられるように加工をしました」が失笑ものだったらアイドルも広告も全滅しますよ
Commented by aneku at 2014-02-11 08:41 x
加工というキーワードの扱いが難しいですね。生成・調整・修正という言葉が適切かと。何かを切り貼りなどして、元に何か加えるのであれば、加工というイメージも湧きやすいですが。でも、こういうプロセスがあるよ!という内容的には良いのではないでしょうか。しかし、本文中の「多かれ少なかれ写真というのは加工しないと目に見えるもの、他人に見せるものにならないんですよ。」というのには、少々、賛成しかねます。色づけしないRAW段階であっても、素晴らしいと思える作品は沢山ありますし、本当に力を持つ写真は、この段階ができてないと、加工しようがしまいが、それが与える感動というものには、限界がありますね・・・
Commented by causeway at 2014-03-08 17:46 x
加工の部分だけ拡大されて話をしている方が多いのですね。
でも「それが俺の写真です」と言われてしまったら、もう負けだと思いますよ。
だって自分の写真に成功しているから、これだけ話題になるのですよね。

自分なりの写真が撮りたい、でも難しい
その葛藤のように思われます。
もちろん、写真を撮るに当たって、
加工について、JPEGやデジタルについて
信念を持っている方々なのだと思いますが
私は自分の撮りたい写真を撮っている人が好きだし、
羨ましいし、そういう人の写真がみたい
Commented by kala-pattar at 2014-03-08 18:38
ちょっと何をいいたいのかわからないです……
Commented by ぽぽん at 2014-06-04 16:30 x
フリッカーのお写真をみましたが、彩度コントラスト上げ上げ写真や、明瞭度シャープ上げてるのか、そのような写真が確かに多いですね・・・
せっかくいいお写真を撮影してるのに、不自然な写真をみた時は「もったいないな」と感じます。
そしてそういう時に「たくさんいじってますね・・・」って言いたくなりますね。
海外の人や初心者の人に多く見られると思うんですけどね、こういう加工し過ぎなお写真って。
Commented by kala-pattar at 2014-06-05 11:30
「いい写真」ってなんですか
「不自然な写真」ってなんですか
「たくさん」ってなにに対してたくさんですか
適量はどれくらいですか
海外の人は不自然な写真を撮ると決めつけているのですか
初心者の撮る写真は不自然なのですか

すべてあなたの主観で決めたルールにすぎないのではないですか。
僕は僕の写真を撮って、僕が見せたいように加工して、
気に入ってもらえる人とそうでない人がいる、ということです。ただそれだけ。
Commented by caden-mania at 2015-08-22 10:34
はじめまして。
ですよね!
先日、匿名の中傷メッセージが来まして、
「画像加工ばかりするくらいなら化粧や衣装作りに努力しろ」
などと書いてありましたが、画像加工だって立派な技術だと思いますし、なら化粧はごまかしではないのか?と、思ってしまいました。
こんな場所で愚痴こぼしスミマセン。
でも「良い写真」「素敵な写真」なんて人それぞれの捉え方だと思うのですよ。
読ませていただき、共感したので書かせていただきました。
お目汚しスミマセン。
Commented by 佐藤 at 2016-03-08 02:01 x
写真じゃなくてCGの世界へいかれた方がいいですよ
Commented by たびびと at 2016-04-09 22:41 x
CGっぽい写真だなあと思いました。何かを恐れているような感情が
にじみ出ているようにも思いました。そういう感情に敏感な人には
敬遠されるかなとも。山のものとも海のものとも言えない不思議な
写真とも言えます。Son of a BIT を偶然発見した時と同じ感覚が
ありましたのでコメントさせていただきました。
Commented by えーと at 2016-06-01 12:25 x
結構加工してると言われるなら、極力加工しないように腕を磨かれたら如何でしょうか?始めたばかりの人からすると、どのカメラ、レンズでどの様な作風になるのか知りたい人もいると思います。加工=各カメラメーカーの特徴、レンズの特徴を台無しにする行為でもあります。素人とに見抜かれるレベルならまず精進してください。
Commented by kala-pattar at 2016-06-01 19:52
腕と加工の有無に何の関係もないことがこの文を読んでなお理解できないならコメントしなくていいです。
Commented by TREVA at 2016-06-01 20:36 x
うるせえなあ写真集売れてんだよ、的な
Commented by stuffs at 2016-07-10 01:15
kara-pattrerさま、はじめまして。
加工に対する姿勢、まったく同感、賛成です。
加工に否定的な方々は、それはその道をいかれればよいのでは、と思います。緑川洋一さんが、かつて一部の方々に否定されましたが、その論議はたぶん、平行線。
カメラ内の画像エンジンの加工処理の傾向、わたしはNikonが好きです。Canonは、派手。この前、FujifilmのXpro1導入です。これは、また違った傾向の独特の処理コンセプトで好きです。

高コントラストの写真、も私は好きです。ノイズにエネルギーを奪われずに、がんばりましょう!エールを送ってしめますね。

Commented by stuffs at 2016-07-10 03:56
写真というのは表現の手段です。当たり前ですが。だから自分のイメージにあうように加工する、ということになると思います。其のままの場合も、加工する場合もあり、ですね。光画。

写真の腕と加工は、まったく別のお話ですね。
また、無礼なことば、2chではないのだから、節度をもっすべきです。納得できない、理解できない、それはまったくダイジョウブです。ここで論破しようとしなくて。写真を追求されようとするならば、それらを各自が誰かに教えをこうなり、加工する立場の人々に直接問うてみるなり、。この記事の管理者さまは、それらの義務をおっているのではないですから。エネルギーを大量に浪費するのは酷です。
Commented by stuffs at 2016-07-10 04:01
蛇足ながら、活躍している多くのプロも加工ばりばりです。
先生たちに聞いてみるとよいです。
Commented by stuffs at 2016-07-10 04:08
写真というコミニケーション、自他とのかかわり、社会とのかかわりを明らかにして表現していくものです。だから、非礼な態度、言動。写真する、写真について語る資格、なしです。美大で、まず先生に徹底的に言われますよ。
Commented at 2016-12-01 02:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 画像処理皇帝派 at 2017-02-14 23:33 x
画像処理を否定する人が沢山おられますけど、未だに14ビット(12ビット)RAWをそのまんま、8ビットJPEGに変換するだけのソフトって誰も作らないんですよね…
コンテストとかで画像処理禁止ってレギュレーションを設けるなら、カメラ内のブラックボックス化したJPEG変換機なんかも不許可にして、RAW+そのまんまJPEGソフト(これのみを公認にする)で、そういうカテゴリーとして競ってもらいたいものです。
でも、それが元でやたらダイナミックレンジの狭いカメラとか出てきたらいやだなぁ…
Commented by エス at 2017-02-23 14:14 x
ほんとこれ。
って思っています。

加工うんぬんから外れますけど、私の場合レンズ通ってるっていう時点でもう真実じゃないとも思ってます。
もっと言っちゃうとそもそも写真を見る人によっても見え方違うから・・・・(哲学すぎるか・・・)


写真ってただの作品でしかなくてそれ以上でも以下でもないと。
好きだとか嫌いだとかはあるけど正しいとか正しくないとかはないと。
ほんとそう思います。


ただ、作品である以上は内容がどうであれ芸術の領域であると私は思いますけどね。
Commented by さくま at 2017-09-03 00:09 x
加工の是非と、人の目で見たままに「作り上げる」べきという考えの是非はまた違いますよね。目で見たままに近づけるためにも加工が必要な場面はありますからね。

芸術に対する考え方って難しいですよね。私は目で見たものがそのものでなくなるほどの表現加工は基本的に好かないのですが、一方で例えば長時間露光によって撮られたものはカメラだからこそ撮れたものということを考える点に魅力を感じてみたり…。
Commented by 51 at 2017-09-18 17:36 x
加工が激しい写真には、フォトショしたブスと同じ不快感を感じます
そんなに現実からかけ離れた美しいものが撮りたいなら、いっそCGで作品を作ったらどうかと
「写真」を名乗りつつ、加工バリバリなのは浅ましくて気持ちが悪いです
Commented by kitabu at 2017-09-26 18:45 x
写真なんて芸術でもない。一端の芸術家気取りほど、加工に目をむく。
by kala-pattar | 2014-02-03 13:13 | カメラ | Comments(60)
“LWGY”