ガンプラオタクを直撃するターンテーブルを驚安価格で衝動買いしてしまった話

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「2017年にターンテーブルを買う意味がどこにあるのか?」という問いにおどおどする必要はない。
だって、テクニクス製品じゃなかろうが、OEMだろうが、そんなことはもうどうでもいいでしょう。
このオタク直撃ブロムカンプ的カラーリングの前に、男の子はひれ伏してしまうのであります。

前々から狙っていたRolandの限定モデル、TT-99が島村楽器新宿PePe店にて安売りされているという情報を得て即ゲット。
レコードからレコードをつなぐDJをするわけじゃないので、1台だけ。市場価格の半額、2万円切ってました。

いや、だってこれ、ターンテーブルじゃなくて、もはやフィギュアの一種でしょう。その色とカタチが欲しくて、レコードが回せるという機能は二の次。



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▲識者のみなさまお分かりの通り、モチーフはこの伝説的ドラムマシン、TR-909です。数多のテクノやハウスを(たまたま)生み出したメカ。詳しくはググれ。


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▲こちら拾い画像ですが、ミキサーと並べるとこのかっこよさ。ガンダム・センチネルでしょこれは。


ターンテーブルとして見たら、正統性を欠く出自ではあるのですが、この配色は陸戦型ジムとかグシオンリベイクとかパワードジムだからしょうがない。
エウレカセブンの909はどうして白とオレンジで塗らなかったんだろう、とかいろいろ考えちゃいます。
さて、これは(オレにとって)ターンテーブルではなくフィギュアなので、細部の写真を撮ってしまうのがオタクなのです。


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で、試しに家に転がってるレコードかけてみたんですけど、やっぱりターンテーブルだから音が出るんですよ……。
円盤が回転しているところに針を落とすと音が鳴る。
これはなんというか、「紙で本を読む」とかに近くて、音がいいとか温かみがあるとかそういう話ではなく
「目で見て手で触ると直接的に結果が出てくる」みたいな謎の快楽があって危険。
あと、普通にCDで売ってるような最新の音源(ダフト・パンクのGet Luckyとかね)って、レコードでもバッキバキにマスタリングされてるし
音圧も帯域もビシバシで「え、これレコードなの?」っつうくらいすんげーかっこいい(ローファイ感ゼロ!)音がするんでみんなも試してみそ。すげい楽しいです。

フィギュアとしての価値、20000円でお釣りが来るくらいのボリュームとデザインなのに、音も出ちゃう。ああいい買い物した。
島村楽器新宿PePe店にまだ在庫があれば、ね。





by kala-pattar | 2017-08-19 14:19 | これほちい | Comments(0)
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