ウォーハンマーの青いオッサンたちは何と戦っているのか?

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このブログでひたすらプッシュしまくってるゲームズワークショップのヤバいプラモデル、ウォーハンマー。
読んだことない人は以下のエントリを読んで下さい。


いままではその有機的な造形がすごすぎるため「Warhammer AGE OF SIGMAR」というファンタジー路線のミニチュアばっかり注目してたんですが
やっぱりSF世界観の「Warhammer 40,000(略称40K)」も塗ってみたいし組んでみたいよなーということで
最近発売されたDARK IMPERIUM(お値段20000円ちょい)というなんかむっちゃ豪華なスターターセットみたいなのをゲットしたんですね。
んでつらつらと眺めていると、このスペースマリーンという青いオッサン(めちゃくちゃ強そう)がいっぱいいて、これがなんか敵と戦ってるっぽい。



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▲ガチムチの巨人で、どう見てもジョックスというかハイパー筋肉な感じなんですがこの人達はいったい……。


そもそもミニチュアゲーム(机の上でプラモデルをルールに従って動かして遊ぶゲーム)ということで、
世界観とかいろいろわかんないと盛り上がらないよな〜と思ってたんですが、わたしゃ知らない人と知らないことについて話すのすごく苦手だし
なんというかチート的に「この世界はどういう雰囲気でこの青いオッサンたちはどれくらいのスピードで動いてどういう身分なのか」とかが
サクっとわかる方法ね~かな、と思ってたんですよ。
そしたらですね、これがめっちゃ安い。

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▲PS3版ゲーム『ウォーハンマー40,000:スペースマリーン』なんですが、なんと新品が定価の78%オフ


78%オフというか新品のFPSが1600円なんですから、日本でWarhammerのテレビゲームしたいという人間がどれくらい少ないかわかりますね……。
なんだかモヤモヤした気持ちを抱えつつ買ってやってみたんですが、これがまあすげーのなんの!!!!

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青いオッサン、スペースマリーンという人類でも超トップクラスの肉体と知性を持ち合わせている精鋭は
もう一般の人間から超敬われていて、隊員同士の絆や帝国への忠誠心もハチャメチャに強いというまさに未来の騎士。
そんな彼らなのですが、敵であるオークと戦うときはマジで容赦なし!
クソ重たそうなアーマー付けてるのに身軽に動きまくってありえないくらい威力のある火器をぶっぱなし、
チェーンソーでオーク(緑色の頭悪そうなクリーチャー)をギッタギタのぐっちゃぐちゃにして頭踏んづけてぶっ殺す!!!!!!!ゴア!!!!!!!!

返り血をべっとり浴びたまま頭脳派の工作もこなしちゃう彼らを見ていると、いままでずんぐりむっくりだなぁと思っていたプラモも
なんだかかっこよく見えてくるし、塗るときにどんな気持ちで塗れば良いのかもわかるっつう話です。
鉄道とか飛行機とかもある世界観なのか!とか、大砲の装填装置とかもちゃんと考えてあんのか!みたいなところにもいちいちビビるし。

なんだよ、めっちゃクールな世界なんじゃん、ウォーハンマーってば。
ということで、ダークインペリウム(こっちはプラモな)の中身を撮影したのでこちらを眺めていただきつつ、
こいつらがどんな活躍をするのか、マジでゲームで確かめてみてくれ……。すっげえ派手な映画みたいで超面白いっすから。


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▲とにかく小さいオッサンも6パーツくらいで組めるし立体感がパないので早く組みたい&塗りたい


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▲背中にジェットパック付けてる奴とかもいてすごい強い。空中戦とかもこなしてしまうのだった(ゲームで知った)


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▲彼らは「死の天使」として人類の敵たちからもめちゃくちゃに恐れられている(ゲームで知った)


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▲ちなみにダークインペリウムには22人もスペースマリーンが入っていて塗れども塗れども尽きないのです


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▲鉄砲だけでもこの密度っすよ。肩〜腕〜指まで一体成型でこの雰囲気、見たことないでしょ……。


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▲ちなみにダークインペリウムには敵のデスガードというのが31体も入っている。つまり合計53体のプラモが箱に入っている。すごい。


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▲さらに280ページのルールブックと48ページの取扱説明書とメジャーとサイコロ(12個!!!)が同梱されています。マクドナルドかよ。


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▲別に私はゲームズワークショップからカネを貰っているわけではないのですが、とにかく常識はずれのプラモなのでビビっています。


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▲「なんかすごそうなんだけど知らないしなぁ」という人こそ、PS3(Xboxもある)のゲーム買ってみ。めっちゃ作りたくなるアルヨ。


ということで、ズボラな私は「TVゲームからウォーハンマーの世界観を知る」という路線をとったわけですが、
なんだか気になるシタデルカラーとかなんだか気になるウォーハンマーの第一歩としてみなさんもTVゲームやってみたらどうですか、という話でした。
ただ、問題はTVゲームって一瞬ですごい時間が吹き飛ぶので今日もプラモデルを組み立てる時間がありませんでしたねアハハ、ということです。
ぜひ。




by kala-pattar | 2017-08-24 00:44 | プラモデル | Comments(0)
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