エアフィックス 1/72 ブリストル・ブレニム Mk.1F

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映画『ダンケルク』での完全なサービスショットとして(おそらく映画の本筋には一切関係なく登場する)フライパスするブリストル・ブレニム。
とても格好いい飛行機とは言えませんが、1935年当時には信じられないほどの高性能だったらしいです。
だって、スピットファイアと同じマーリンエンジンを2個積んだモスキートが出てくるまで、コイツが活躍していたというんですから。

で、いま飛行可能なブレニムは1機しか残っていないそう。そんならまあ、作らないとダメでしょうというわけで、買ってきました。
エアフィックスの1/72モデルを買ってきたら、ピッシピシの新金型なんですね。模型はポピュラリティーです。知らなかったら、巡り会えない。
しかしダンケルクに登場した飛行機のプラモデルは秋葉原界隈からごっそりとなくなっていて、やっぱり映画の効果ってすごいです。
知ってた人も改めて作りたくなる、知らなかった人はこれを機会にまあなんか飛行機作ってみようと思う。すばらしいことだと思います。


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▲双発機ってどうも鈍重なイメージを持ちがちですが、重戦闘機ってどういう役割なんですかね……。


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▲このパーツはどこにハマるのかな〜と思ったら説明書を会社に忘れてきた模様。模型買うと説明書ハコから出して読む癖、やめたほうが良いです。


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▲たぶんカウルフラップ的な何かですよね


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▲成形不良で胸にざっくり傷を負っていますが、まあコクピットに収まったら気にならないでしょう。っていうかフィギュア1個しか入ってないの、潔いよね……。


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▲タイヤは自重変形タイプのものが入っています。嬉しい。


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▲マーキュリーエンジンがふたつ。まあ、黒く塗ってカウルに収まったらあんまり見えませんので、それっぽく彫刻されていればOK


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▲着陸脚は立体感あふれる構造がちゃんと再現されてます。早く貼りたい。

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▲なんとも野暮ったいエンジンカウル(降着装置の収納場所を兼ねる)が主翼からボッコリと膨らんでいて、かわいいです。


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▲胴体はウイングスパンから考えるとかなり短いっすね。とは言え、実機はどろ〜んとウスラ大きい印象で、写真の撮りにくい飛行機でありました。


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▲機体下面には無骨なハコっぽいフェアリングが飛び出していて、そこに4連装の機銃が付いています。単発機だとこういうレイアウトは無理だなぁ。


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▲主翼上面は案外逆ガルっぽい抑揚が付けられている、というのは模型見て(神の視点で)初めてわかる


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▲微妙に胴体内部も桁とか補器とか彫刻されてて可愛いです。明るい緑で塗装しましょ。


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▲特徴的なコクピットのガラスは左右にぶった切られていて、これキレイに貼って塗装するのすごい緊張感ですね。


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▲ということで、この写真をまじまじ見ながら作ってみようと思います。説明書がない。どこ行った。悲しい。作ったら見せますね。





by kala-pattar | 2017-09-16 00:47 |  →SPRUE CRAZY | Comments(0)
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