【自費出版の続き】写真集を増産することにした話
2014年 02月 10日
@kalapattar からぱたさんの写真に関して、僕は全然可能性を感じてますよ。例えばアクアデザインアマノの天野尚さんとか http://t.co/aOB9x034Ip いい例です。その写真の写真業界的な評価は無視して、自画自賛し続け発表の機会をドンドン設けて、
— takashi murakami (@takashipom) 2014, 2月 9
@kalapattar 写真集もドンドン出版して、そんでもって、もちろん水草のレイアウトの家元(まぁ、花道の家元みたいな感じに見える)なので、世界的に足しげく布教活動してて、つまりは己の信ずる美意識を己の体が動く限り全方位で表現しておる。それがひとつの価値を生み出している。
— takashi murakami (@takashipom) 2014, 2月 9
@kalapattar からぱたさんに「写真観てないのにツィッターで展覧会やろうって言ったりねぇ〜」と言われましたが、南米渡航中の時々アップしてた写真と、たまに現地のDJ情報とか入れてるのがおもしろくて、だったらおもろそうだなぁ〜って、コッチなりの勝算は考えましたよ。
— takashi murakami (@takashipom) 2014, 2月 9
@kalapattar 勝算=曲がりなりにも現代美術業界での価値基準をアメリカの業界人たちは虎視眈々と見つめてくれているので、そこへの文脈設計ですかね。
— takashi murakami (@takashipom) 2014, 2月 9
@kalapattar いや、そういうとこじゃなくて、なんかアウトサイダーの人の粘着が、まわりまわって王道に侵入してくる可能性が高いってこと。
— takashi murakami (@takashipom) 2014, 2月 9