【Uber】地球で一番かっこいいタクシーのつかまえかた【使おう】

あれは7月のある日だった。
築地までプラプラと出かけて友人と寿司を喰らうことにしたのであった。

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▲いまもっともキテる食レポブロガーの友人(オレ調べ)

そこで出し抜けに友人が「Uberって知ってますか」という話をし始め、
我々は寿司を食いながらその仕組みについてひとしきり講義を受けた。

Uberというのは簡単に言うとタクシー配車サービスだ。
まずアプリをダウンロードしよう。

■Uberのすごいところ その1
アプリかっこ良すぎ。クレジットカードの登録簡単すぎ。

これはもうダウンロードすればわかる。
恐ろしく洗練されていて、さらにクレジットカードはいちいち番号を入力しなくても
スマホのカメラにクレカをかざすと勝手にバビョーン!と登録される。
こういう決済方法の登録みたいなのはなにかをしようとするときに心理的なハードルになる。
Uberはそのへんよくわかっていて、この仕組みを作った会社をわざわざ買収したとかなんとか。

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▲あまりに導入が簡単すぎて築地の交差点で絶叫するアラサー男子


■Uberのすごいところ その2
呼ぶの簡単すぎ。

地図が出るので自分のいる位置をタップ。以上。写真撮る暇もない。

■Uberのすごいところ その3
速攻で来るし誰が運転してるかわかるしあと何分で登場するか分かる。

これはすごい。ナンバーとか運転手の名前とかが前もって分かっているので
謎の白タクにさらわれて強盗にあったりしない。
日本はタクシーのクオリティが高いのであまり問題に思ったことかもしれないが、
「海外でぼったくられないようにこれだけは注意しよう2014」の堂々1位ですよタクシーは。

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▲孝一が足立ナンバーのクラウンでやってくる。リアルタイムで現在位置が表示される。

■Uberのすごいところ その4
ドア開けてくれる。名前呼んでくれる。

味気ない自動ドアではない。
スッと目の前に止まると運転手は颯爽と後部座席のドアを手ずから開けて、
「◯◯様ですね、お待たせいたしました。」と声をかけてくれる。
これは本当にすごい。われわれみたいな平民にとってはそれだけで感動ものだ。
Uberのコンセプト、「Everyone's Private Driver」というのを実感する瞬間と言っていいだろう。

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■Uberのすごいところ その5
運転めっちゃうまいし運転手めっちゃ優しい。

酒飲んで寿司食ってたアラサー3人組にもUberの仕組みやドライバーの心構えみたいなものを話してくれた。
基本的にはUberが既存のタクシー会社を占有するかわりにお金を払うというモデルだとのこと。
(追記/専有じゃなくてUberは仲介業なんだな。配車と決済のシステムをタクシー会社に貸与する感じかな?)

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▲クラウンで晴海通りを疾駆する。ちょっとだけエラくなった気分。リッチな体験です。

■Uberのすごいところ その6
現金もクレカも出さなくていい。到着した時点で決済は完了している。

これはめちゃめちゃスマートである。
そしてまた降りるときもドアを開けてくれる。素晴らしい。
さらに降りた瞬間手もとのスマホに電子領収書が送られてくる。卒倒しそう。

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■Uberのすごいところ その7
タクシーに毛が生えた程度の料金で乗れる。

東京におけるUberのグレードは3つ。
「Black」という行灯なしのいわゆるハイヤーと
「TAXI」という普段見かけるようなセドグロタクシーが来る普通グレード、
そして「TAXILUX」というタクシーだけどちょっとイケてる車種が来るもの。
どれを使うかはその時の気分で決めれば良いが、料金が高くてドン引きということはないので
ぜひともちょっといいクルマに乗る体験というのをしてみてほしい。

■Uberのすごいところ その8
というか、実はタダで乗れる。

というのは、友達のクーポンコードを入力すると2000円分のクーポンがゲットできる。
2000円もあれば築地から有楽町までの移動なら余裕で支払えてしまう。
そしてなんと、クーポンコードを教えた相手が実際にUberを使用すると自分にも2000円のクーポンが来る。
なんだこれ。ねずみ講じゃないのか(全然違う)。大丈夫か。すごいぞUber。
ということで頼む、俺のクーポンコードを是非入力してくれ。
s53g7」だ。
これを入れればあなたは2000円分タダでタクシーに乗れる。すごくない?
(当然あなたもあなたのクーポンコードを友達に教えればリターンがあるのだ)

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▲ゴジラもびっくりであった。

■Uberについて総合的に思うこと

タクシーに乗るというのはなんというか単なる移動手段であって
ちょっと楽したいときにはすごくいいんだけども、慣れてしまうと感情が動かない。
友達とワイワイしてる時、彼女とラブラブしているときなどに
サクッとUberを呼んでサクッサクッと移動すると驚きや発見や感心がある。
平たく言うと、Uberに乗るとみんな盛り上がるし笑顔になる。すごいことです。

いつどんなクルマがどこからやってきて、その運転手はどんな人で……というのに死ぬほどワクワクする。
そして自分の名前を呼びながらドアを開けてくれる。
たったそれだけで、「クルマで移動する」という体験はめちゃめちゃスペシャルなものになる。

シチュエーションに合わせて、どんなふうに移動しようか選ぶということ。
ユーザーにこれを与えつつ、さらにタクシーが客を見つけるために流すというムダを省く。
完璧にタクシーもユーザーもハッピー。
そりゃ起業から5年で時価総額2兆円を超えますわ。すごいわ。

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▲関係ないけど有楽町に移動してみんなで食べた大沼牛のポンドステーキ。これいつも思うけど最高だわ。

ということでUber、別に毎日使わなくていいので、
最初にひと駅分だけ、2000円くらいの移動にチラッと使ってみることを強くおすすめします。
誰かが運転してくれるクルマが迎えに来てどこかに連れて行ってくれる、たったそれだけのことが
こんなに楽しかったなんて!

あ、クーポンコード入れればひとまずちょっとした移動ならお金がかからないってのもすごい仕組みだと思います。
ぜひ。


by kala-pattar | 2014-11-06 00:11 | 町中での出来事 | Comments(0)