【不死身超人コンテスト観てきた】Furious 7

何度でも書くけど「ワイルド・スピード」じゃねえし「スカイミッション」じゃねえ!
「Fast & Furious 7」だ!!!!!!!!!! わかったか!!!!!!!!




とにかくもう全員強すぎだしありとあらゆる「馬鹿の考えた最強のカーアクション(褒めてる)」を見せてくれます。
「馬鹿の考えたアラブの大金持ち」みたいなのを適当じゃなくアブダビ政府やらエミレーツ航空やらときちんとタイアップして
(しかも「アラブの金持ちが考えた最強のすーぱーかー」であるライカンスーパースポーツもきちんと登場してめちゃんこ笑った)
それを映像にきちんと落とし込んでいるのにいたく感動しました。
馬鹿馬鹿言ってますが、「思いついた荒唐無稽なアクションを地に足ついた映像に仕上げる」という意味では
これ以上実直な方法がないんじゃないかというくらい本物志向&ガチンコ勝負で撮影してるな〜というのが毎度の感想です。
(スタッフロールもこれでもかというくらいのいろんな協力があったことを見せてくれます)

ところで、この映画の骨格となるのはやっぱりバカアクションよりもポールを取り巻く人間模様になってしまうよね。
現実世界のポールが死んでしまったのは神様によるシナリオです。これ以上のシナリオライターはいないわけで。
人間が作劇上人を殺すのとはまた違った意味を持っている「死んだ役者」は白い巨塔の田宮二郎(ありゃ自殺だが)の如き存在感。
運命に抗うというのは不可能だし、その不条理さを愛で包み込んで明日に向かって走って行くのだぜ、というファミリーの姿に涙を禁じえませんでした。

おじさんは上に貼り付けたトレイラーでかかっている2014年最強馬鹿アゲソングであるところのGet Lowが
本編だと15秒くらいしかかからなかったことが残念ですが、ホブスがガトリングを腰ダメで撃ってるところで許しました。




それにしても笑った。そして泣いた。いい映画をありがとう。
アブダビ行きてえな〜。



by kala-pattar | 2015-05-05 13:14 | Movie&Books | Comments(0)