
講談社さんの『現代ビジネス』でプラモの話をしてくれー!ということで、
みんなが道を歩いているとおそらく一日一度は見ているはずの"あのクルマ"のプラモについてダーッと書きました。
ありがたいことに、連載ということなので、次回も「なるほどー!」というプラモについて書きたいと思います。
みなさんのタレコミもお待ちしておりますので、今後とも、なにとぞなにとぞ。

さっそく、現代ビジネスのHPを読ませていただきました。
いつもの読んで楽しい文書に加えて、「今のプラモデルって、とっても簡単なんだよ!」という事がとても解りやすく書かれていたと思います。
「身近なアイツ」というタイトルだったので、アオシマのプリウスかな?と思ったのですが、まさかプロボックスとは!
でも、確かに身近な車ですし、私ぐらいのガンプラ世代であれば、正に「商売の足」といえる車ですから、「おお、久しぶりにプラモでも作ってみるかな~」と思ってしますね。
でも、もしかすると、連載のハードルを上げてしまったのではありませんか?
いつもの読んで楽しい文書に加えて、「今のプラモデルって、とっても簡単なんだよ!」という事がとても解りやすく書かれていたと思います。
「身近なアイツ」というタイトルだったので、アオシマのプリウスかな?と思ったのですが、まさかプロボックスとは!
でも、確かに身近な車ですし、私ぐらいのガンプラ世代であれば、正に「商売の足」といえる車ですから、「おお、久しぶりにプラモでも作ってみるかな~」と思ってしますね。
でも、もしかすると、連載のハードルを上げてしまったのではありませんか?
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