ランチ1回分のお値段で何杯でもイケる!スター・デストロイヤーの親玉を今すぐ作るべし。

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スター・ウォーズにはスター・デストロイヤーの10倍以上あるスーパー・スター・デストロイヤーというのが出てくるんですけど、
そのプラモがバンダイから出ていまして、まだ組んでないなら組んだほうがいいですよという記事です。
ちなみにワタクシこれをタムタムで900円で買いました。どうなってんの900円って。


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▲こんなに小っせぇのですよ。すごくね??


ビークルコレクションって手のひらサイズのシリーズなんですけど、これはもうむちゃくちゃに巨大なフネをガーッと小さくした模型。
全長19kmとかあるフネだからスケールが1/10万とかになっている。地図かよ。国土地理院の仕事だよこれ。


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▲しかし例のごとくパーツに寄ると大変なことになってるわけ。ディテールの洪水というか肉眼で見えない。顕微鏡の世界。ミクロの決死圏。


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▲パーツ数少ないのは言わずもがな。スライド金型でエンジンもズッポシ抜けてます。


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▲こういう地獄みたいなディテールがビシバシと組み合わさって、組み立てるだけなら10分で終わります。


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▲なにこれ。


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▲エグゼクターって画面であんまりまじまじ見ない(でけーwwwwwとしか思ってなかった)


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▲しかし指先サイズのエンジンブロックならもうこうやってじーっと眺められるわけよ。


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▲艦橋のカタチが普通のスター・デストロイヤーと同じでウケる。ウケてる場合ではない。小さすぎるだろこれ。


会社の超が10万個くらい付くスター・ウォーズおたくのパイセンにいろいろと入れ知恵をしてもらい、それっぽくする。
適当に好きなグレーをダーッと吹き付けて、お待ちかねのこれですよ。


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▲地上でもっともスミ入れが楽しいプラモかもしれないねこれは。


エナメル塗料とか市販のスミ入れ用マテリアルを使うと多分プラスチックがバッキバキの粉々になると思うので
(パーツが細かい上にすごいテンションをかけて組むタイプのプラモなので、溶剤がプラスチックの中に浸透すると一撃で割れます)
ここでシタデルカラーの「NULN OIL(ナルンオイル)」というものを使います。
これは水性だし黒すぎないしマジで最高で、どんな模型にもガシガシ使える最高の汁なのでみんな買おう。


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▲くわわ


船体に鉛筆で適当に線を描いたり、エンジンを赤く塗ってからその後ろをどぎついオレンジで塗装。
(これはMontana 94の蛍光オレンジをエアブラシで吹いた)エンジンの光を照り返して不気味な感じになったらいいなと思ったけど、
やっぱエンジン光ってないとワケわからんなこれ。


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鉛筆の線もなんだか初めてやったことなので微妙にヨレヨレだったり太すぎたりと塩梅が難しい。
しかーし、これ900円だったらまた買えるやん。一日ですげえ宇宙戦艦ができるうえにやり直しが可能な価格。
電飾するのもいいしもうすこし表現を考えるのもいいかもしれない。なんにせよ、メッチャ楽しかった。
みなさんも、ぜひ。





Commented by 通りすがり at 2019-10-14 18:19 x
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by kala-pattar | 2019-09-15 17:37 |  →SPRUE CRAZY | Comments(1)