日々是超音速:ソラリスはそこにあった〜逆襲の磐越路【その2】

0451、朝焼けの新潟駅に到着。ぐっすり眠れたためテンションが上がる。

改札を出たはいいものの、新潟駅到着からSLが出発する0943まで完璧にノープランなのだった。あいにくこんな朝早くからみどころがある訳でもなく、仕方なしに駅前のロイホに入る。グダグダとしょうもない話をしながら朝食をとり、隣のローソンで地図を開く。ここでふと片貝まつり参戦の思い出がフラッシュバックしたので、意味も無く新潟空港へ向かう事にした。

新潟駅前のバスターミナルはさながらロシアか造船所か、といった風情。雪対策の為か、いかついシェードの下に、バスが歩道と直角に進入してくる。これがもうたまらなくかっこいい。350円を払ってバスに乗車。バスは去年の夏来た道をバロバロと進んでいく。30分弱で新潟空港に到着。奇麗なターミナルだ。

Niigata airport

新潟空港は一つのランウェイしか持っていないが立派な国際空港で、10以上の航空会社が定期便を飛ばしている。空港独特の高揚感を感じながら土産物屋に入るとなかなかグッとくる品揃え。ピンズにキーホルダーにプラモデルにおもちゃに…。何故か4人全員がえせエアラインオタクなのでひとしきり盛り上がる。とりあえずひやかしといてから展望デッキへ。げ、100円とるのね…。

デッキからランウェイを一望できるのが醍醐味。それに加えて快晴。一点の曇りもない青空。穏やかな海の向こうには佐渡がうっすらと見える。スポットではいくつかの飛行機が翼を休めている。A320、MD-90、DHC8-Q400…。たまらんわ。

CRJ200

Push

Filling oil

ターボプロップのうなりをあげて離陸していくDHC8、不協和音を立てながら爆音で離陸していくMD-90、音も無くスルリと着陸してくるCRJ-200、なにもかもが楽しすぎる。

ひとしきりギャーギャー騒いでから各々はエアライナーの尾翼をかたどったキーホルダーを買いあさり、ちょうどターミナルの前に停まっていたバスに駆け込む。一路新潟駅へ。C57180が待っている…。


つづく
by kala-pattar | 2006-05-03 00:56 | 行ってきた | Comments(0)