再建論争に終止符……なんてーのはとうの昔の話で。

>>法隆寺創建時の壁画片か 新たに80点出土(asahi.com)
 04年12月に国内最古の彩色壁画片(7世紀初め)が見つかった奈良県斑鳩町の法隆寺で、同じ絵の一部とみられる断片約80点が新たに出土したと、同町教委が27日、発表した。前回の約60点と同様に高温で焼けた跡があった。樹木らしい図柄が初めて見つかるなど、仏教絵画とみられる壁画の全体像を知る手がかりが得られた。また、柱に接していた跡がある壁土片なども一緒に出土したことから、壁画は大規模な建物の一部とみられ、670年に焼失した創建法隆寺(若草伽藍(がらん))の金堂や塔などの内部を飾っていた可能性が高くなった。
 下水道工事に伴い、前回調査地点の約20メートル北で約4平方メートルの範囲を発掘。壁画片約80点のほか、色のない壁土片約200点が出土した。
 壁画片は数ミリから数センチ角で、強い火で焼かれたため緑や赤の顔料が褐色や紫色に変色していた。大半は絵柄が不明だが、木の幹や葉を描いたとみられるものや、しま模様の図柄が含まれていた。
 奈良時代の「絵因果経」など古代の代表的な仏教絵画には、今回見つかった壁画片と似た表現の樹木や、しま模様のスカートを身につけた人物が描かれたものがある。
 前回の出土品にも、しま模様やハスの花びらに似た花弁のような模様があった。鑑定した百橋明穂(どのはし・あきお)・神戸大教授(絵画史)は「釈迦(しゃか)の伝記のような物語の絵では」と推測。「周辺をさらに調査すれば、仏や人物の絵も見つかるのではないか」と期待する。
 一方、壁土片の一部には、丸柱や横に渡した木材に接していたとみられる跡が溝状に残っていた。かまぼこ形の土片(長さ20センチ、幅15センチ、高さ10センチ)も見つかり、その上に屋根の丸瓦を載せていたことがわかった。瓦ぶきの工法がわかる最古の出土品という。
 壁画片は7月15日午前10時〜午後5時、同町中央公民館で展示される。


こういう時って奈良の人うらやましいよ。
出土品がすぐに公開されて公民館で見れてしまうんだもの。

法隆寺/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Commented by jai-guru-deva at 2006-06-29 02:16
ほえええええ。
公民館で見えるとかいいなあああ。
これのがしたらまためったに見せてくんなくなるのでしょうか。
土曜だし行こうかな。。。
Commented by kala-pattar at 2006-07-02 00:15
それやってると死ぬよ。
しょっちゅう奈良〜平安時代の出土品が出てきてしまう県は大変だねぇ。
by kala-pattar | 2006-06-28 01:42 | 美術館・博物館 | Comments(2)
“LWGY”