太陽と鎖の穂高連峰〜その5

穂高岳山荘でのひとときは楽しく。

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ただひたすら天気はいいし、単独行で訪れるいろんな人と話が弾み、ビールはキンキンで足はパンパンで、心地よい疲労感と時折吹く風の冷たさを感じながらボケーーーッとするのは最高ですな。

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ブロッケンも久々に見て。
ご飯を食べて早々に就寝。ねみーのなんの。
で、夜中むっくり起きて星を見たけども、そりゃもう奇麗だった。長時間露光する術がなかったので写真におさめようなんて気には微塵もならず、ただただタバコを吹かして凛冽な空気の
なか妙な不安感と妙な満足感と……。

で、朝。
これがもうスゴかった。

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昨日見たモルゲンロートの中に自分がいるという事実とか、
輻射熱の暖かさとか。
小屋の中まで射してくる光の中で朝食。

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で、用意をしたら奥穂に向けて出発。
ザックは重くないし、体力も余裕があるように思えるのですが
筋肉痛がひどい。
足は上がるのだけれど、下り勾配で悲鳴を上げます。
まあでもこんな景色の中では大丈夫。

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奥穂高岳まではひと登り。
昨日の北穂があるので別に恐怖感もありません。
Commented by サワコ at 2006-09-24 09:29 x
別にね、私超音速くんの写真は凄い好きだし腕もあるって思ってるけどね、こういうのってホント、どこにどう向けてもどっかーんっていう写真が撮れる感じなんだろうね。それ自体も羨ましい。
Commented by kala-pattar at 2006-09-24 09:43
>サワコさま
自分の撮ってきた写真をざーっと見て、「写真の腕ってなんだろなー」って思うことはよくあります。いいカメラでもテクニックでもあるんだろうけど、オレみたいな若輩者の場合はあくまで「場」でしかないんじゃないか、とも思うわけですね。本当にうまい人はどこでもどんな時でも最高の写真を撮れるんだろうなぁ、なんて。
by kala-pattar | 2006-09-23 02:41 | Mountain | Comments(2)