【京都】ようこそ最強の自転車リゾートへ【その4】
2007年 06月 02日
東寺といえば大学3年生の6月を思い出す。
友達いないオーラを放ちながらひとり新幹線に乗って学科の研修旅行へ。
京都駅で近鉄に乗り換えて奈良へ。
五重塔が見える。
奈良で夢のような、まさに夢のような日々を過ごして
また京都へ戻ってきて
五重塔が見える。
帰るのが惜しくて惜しくて、
またひとりふと思いついたような顔でレンタカーを借りて
京都の街をぷらぷらと流して
次の日は宇治へ行ったんだった。
行きも帰りもやっぱり
五重塔が見える。
いまだトラウマなあの旅行でやり残したことと言えば
東寺に行かなかったことだ。
4年経ってやっと五重塔のふもとに立てる。
南大門には仁王像がないのね
なんて思ったら夜叉神が二体安置されていたそうで
今はチケット売り場の前にいらっしゃいますが
身の毛もよだつものすごい彫像でした。
空海、あんたすげーよ。
金堂と講堂と食堂は
それはそれはスゴいですよ。
信じられないほどスゴい。
一体一体の迫力とか精緻さ、放っているオーラは
そりゃあ奈良の方がスゴいものが揃っていますが
あれだけ数があれば気圧されます。
いくらでも見ていられる。
あとは五重塔だな。
バシャバシャ撮りました。
まあこんな感じだな。
友達いないオーラを放ちながらひとり新幹線に乗って学科の研修旅行へ。
京都駅で近鉄に乗り換えて奈良へ。
五重塔が見える。
奈良で夢のような、まさに夢のような日々を過ごして
また京都へ戻ってきて
五重塔が見える。
帰るのが惜しくて惜しくて、
またひとりふと思いついたような顔でレンタカーを借りて
京都の街をぷらぷらと流して
次の日は宇治へ行ったんだった。
行きも帰りもやっぱり
五重塔が見える。
いまだトラウマなあの旅行でやり残したことと言えば
東寺に行かなかったことだ。
4年経ってやっと五重塔のふもとに立てる。
南大門には仁王像がないのね
なんて思ったら夜叉神が二体安置されていたそうで
今はチケット売り場の前にいらっしゃいますが
身の毛もよだつものすごい彫像でした。
空海、あんたすげーよ。
金堂と講堂と食堂は
それはそれはスゴいですよ。
信じられないほどスゴい。
一体一体の迫力とか精緻さ、放っているオーラは
そりゃあ奈良の方がスゴいものが揃っていますが
あれだけ数があれば気圧されます。
いくらでも見ていられる。
あとは五重塔だな。
バシャバシャ撮りました。
まあこんな感じだな。
by kala-pattar
| 2007-06-02 19:28
| 行ってきた